おっぱいの繋がり

思えば「おっぱい」をやめて丸3か月が経った。

一日中「おっぱい」に縛られていた日々を今では想像できない(≧∀≦)

やめる時は娘といっぱい泣いて、泣いて、泣いて(T_T)

 

Q : 私は何故やめられなかったのだろう❓

 

私の存在価値がなくなってしまうのが怖かった。

娘に嫌われたくなかった。

娘にとってNo.1の存在になりたかった。

おっぱいを武器に娘を「私の物」にしたかった。

おっぱいを続けてることだけは、母として胸を張れると思った(それを認めて欲しかった)。

 

子どもの頃は 『母』に求め

結婚して 『夫』に求め

出産して『娘』に求め

 

24時間365日 ずーーーーーっと、絶対的に、大好きでいてくれる人を探してた。無理難題を言っても嫌わない人。その人を『私の物』にしたかった‼️

 

私は『魔の2歳児』そのもの‼️

 

だから、娘を叱れず女王様が完成‼️

 

そして、娘にとってママは『私の物』‼️

 

娘が小さいうちに気づけて良かった。

私は私、娘は娘。私は人生において「母」という役割をもっているだけ。

私は私の力を、娘は娘の力を発揮できるように、小さな『できる』を積み重ね、『小さな変化』を『大きな効果』にするぞっ٩( 'ω' )و‼️