行動しているのに現実が変わらない理由

フラクタル心理学 林浩子先生のブログによると、

行動しているのに現実が変わらない理由の一つに

 

「決めていない(迷いながらあれこれムダな行動をしている)」

 

があるそうです。まさしく私です💡

 

コンビニバイトで、廃棄食品チェックに時間がかかり先輩におんぶに抱っこでいること、フライヤー作業を任されながら自分で決断を躊躇していること。

 

自分でも、やりながら日々を積み重ねたらいつか廃棄早くできる、、なんて思いながら、心のそこではナース時代と同じく「できなかったら可哀想な自分になろう」と思ってる自分がいました!

 

バイトを始めた行動は良しとして、

時間を守る!勤務に取り組む!は当たり前。業務ができない、時間がかかるのを改善しようとしない自分に「最低限できていたらいいでしょ!続けてるだけエライよねっ!」ってまた言うつもりかい⁉️

 

もうそれはイヤだよね💢

一歩進みたいよね💢

自分を変えたいよね💢

 

これこそ、アクセル踏みながらブレーキ踏んでるってことですね💡

私のパターンだ!

もうこれは二度とイヤだ💢

 

「こうすると決める❣️迷うな❣️」

「変わると決めた❣️やり方を変えると決めた❣️」

 

そして、バイト独り立ちだ❣️

どんな気持ちも受け入れるよ。

怖いけど、変わりたいから。

ごまかして働き続けるのはやめたいから。

どんどん成長して、自分の能力を伸ばしたいから。

 

今から禁止!

❌「迷いながらのムダ行動」

❌「ブレーキ踏みながらのアクセル」

 

⭕️決める→やる→うまくいかなかったらやり方を変える→決める→やる、、、。

 

「よっしゃーっᕦ(ò_óˇ)ᕤ」