「可哀想な私」を現実化⁉️
自分で被害者意識を手放せず、
自分で作りあげた現実。
被害者でいるために悩みを作り続け、
やりたいことがあるけど能力がない私、
不器用な私、
要領が悪い私、
頑張っているけどテンパって失敗する私、
「怠慢だけど責めてるから許してよ」の私、
人にどう思われるか気になる私、
でも本当は人に合わせたくなくて自分を隠している私、
(↑フラクタル心理学 林浩子先生のブログを読んで気付いた)
昨日、西谷真美先生のフラクタル心理学 入門復習会で「今持っているものは過去の私の思考を現実化したもの」とのこと。
早速照らし合わせると、
・家→住みたい地域に一軒家
・仕事→近所で、経験豊富な先輩がいて、週2回、娘の幼稚園の間に働けるシフト(理想通りのシフト、通勤距離、希望の店)
・体→たくさん食べても太らない身体(以前から家系の体質のお陰と感謝していた)
・家族→夫、娘。娘に目をかけてやりたいから子ども1人。
・車→念願のワンボックス、スライドドア。希望よりワンランク上で揺れが少ない。
・環境→お隣りは気さくで子育てに仕事にコツコツやってる同世代。
私は「思考を現実化」していた。
余計なのは、「それに見合わない可哀想な私」も現実化したってこと。
「理想の現実に見合わない私」
「やりたいことがやれない可哀想な私」
は『キャンセル』だ❗️
『キャンセル』
『キャンセル』
『キャンセル』
『キャンセル』
『キャンセル』
何てもったいない日々を過ごしていたんだ❗️
可哀想な自分で居ることが「私の目的」だったんだ❗️
私のチャイルドへ
「人に同情されて見下されて見放されて仕事を減らし怠慢で可哀想な私を注目してもらうやり方はやめなさい!」
↓↓↓
『自分が成長して目立って、期待されて目標レベルが上がって、どんどん仕事をして、沢山稼いで、「できる人」として注目されて、更に上を目指して、目の前のことをコツコツやり続けて、小さな成功を積み重ねて、大きな成功を手に入れるやり方を選ぶと決めた❣️』
私には絶対できるよ(*≧∀≦*)