そのやり方は間違ってるよ‼️

私のパターンは「責めておけば結果がどうあれ文句ないでしょ!」だ。

 

その都度、状況により判断するのを面倒くさがって「休みたい」「違う働き方をしたい」と思っても、一辺倒にダメとして「私は追い立てられないと怠けてしまう」と思い込んだ。だって、「あんなことやこんなことをやらかしたでしょ!」って、小さな失敗を繰り返し責めて。

 

このパターンを繰り返してきたから、

頑張って褒めていい時も、

何となく一日を終わらせた時も、

失敗して迷惑をかけた時も、

ごちゃ混ぜだ。

 

だから、

しっかり休む時、

しっかり反省して改善法を考える時、

好きなことをして過ごす時、

メリハリがなくて、 

自分に罪悪感を持ち

「本来ならこうすべき!」って責めてきた。

 

部所を異動してからは、

いつも否定されている感じがして、

わからないことを隠したくて、

ちょっと指摘されると怒りが湧き上がり反抗、

周りは楽してると見下した。

  

一年生になって「先輩 教えてください」と言えなかった。だって、新人の時に先輩の会話から決めた「調べずにそうする人はダメ」というマイルールがあったから。

 

でも本当の大人は、わからないことは教えを請い、できないことはお願いすることができることだ。

 

「怠慢な自分」を認めたくないから、

成長して変わりたくないから、

罪悪感を感じたくないから、

責めて美化してるんだな💡

 

『責めも罪悪感も穴掘りだよ。
           そのやり方は間違っているよ』

 

一つひとつ自分で判断を下し、必要なら反省し、寄り添い、認めるんだよ( ^ω^ )💞

 

誰のためでもなく、自分の成長のために❣️