認めること

私は親も兄弟も友達も同僚も、、

いつもあら探しして「○○がダメ」と批判してきた。「口に出さないからいいでしょ💢」と思っていたけど、フラクタル心理学で考えると、思考を蓄積してきたことになる。

 

その思考を蓄積した私は、孤立し、今のやり方を厳守し、子どもの思考のまま年を重ねた。だって人に批判したら、自分はそうできないから「あれもダメ、これもダメ」って制限だらけで、すごく狭い場所に居たから。そこから小さなのぞき穴を開けて、狭い視野で上っ面を見て人をバカにしてきたから。

 

でも本当は、外に一歩踏み出すのが怖い、何もできない「子ども」だった。

 

人をバカにして、どんどん年を重ねて、「もう○歳だから遅いよね」って言い訳して。

 

お父さん、お母さん、お姉さん、弟くん、ダンナさん、娘ちゃん、そして今まで私と関わってくれた皆さん、本当にごめんなさいm(_ _)m 

皆さんの凄さを分かろうともしない「怠慢」でした。「無知」なままで「傲慢」でした。自分のことも、「ここは○、こっちは✖️」と、分けて認める努力さえも「怠慢」して、一つダメな所があると一辺倒に全てダメと責めてきましたね。

 

まずは「怠慢」を認め、自分のことを、気持ちを、よく聴いてあげましょう❣️

私の場合はセキが出たり、声が枯れたりしたらその「サイン」ですよ!これからはサインが出ることを責めたりせずに、そのまま「寄り添い」もしましょうね❣️いずれ、サインが出る前に気づけるように。

 

『自分が自分の一番の理解者』は最強だと、以前 師匠が教えてくれました。その意味をより深く理解できるようになりました(*^ω^*)

 

『寄り添うこと』『認めること』も、師匠が教えてくれました。

師匠  いつも私とお付き合いくださり、ありがとうございますm(_ _)m

これからもどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m