先輩に注意されたとき
バイトで初めて一緒のシフトに入った先輩に注意された時、私は
「どこにでも1人はこういう人いるんだよね。放っとこう」と頭によぎった。
でも、待て待て、、もうすぐバイトの研修期間が終わり、フォローの先輩が居なくなるんだよね。それに、私が先輩に注意されたことは、その通りだよ!しっかりと自分の非を認めなさい!
頭によぎるということは、「ゴキブリを一匹見つけたら、実際は、、」の話と同じく、私の頭の中には反抗心がたーくさんあって、言うこと聞けないんだなってこと。
そんな時は、待て待て!
しっかり先輩の話を聞いて→謝罪→反省→改善に動け!だ❣️
自分の行動を言う通りに変えてみたら、しっかり認めてくださり、そもそもはじめから私のレベルに合わせた指示をくださっていたことにも気がついた。私は、「この先輩、自分のやり方を押し付けて!」とか思ってたとも気づいた(^^;;
「先輩、ごめんなさい」
「教えてくださって、ありがとうございますm(_ _)m」
このブログを書く前にあるフラクタル心理学の先生のメルマガで、「直した方がいいところや、できていないところを教えてくれる人は、最高の人なんだよ!」とありました。「注意や警告を素直に受け入れるために」の修正文をありがたくゲットさせていただきました。
先生 教えてくださり、ありがとうございましたm(_ _)m