『良い母』の定義
旅の最終日、私は娘のささいな問いにイライラして「後にして( *`ω´)」
、、、そして娘は泣き出した(ToT)
夫は「お母さんがいつも説明してくれるからだよね」
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その通りだっ Σ(゚д゚lll)
私は、「勘違いしたら可哀想」だと思った。だから一生懸命、その都度細かく状況を説明して、自己満足しながらも疲れた。
✖️『娘のため』
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⭕️『私(チャイルド)のため』
でした。
私は「子どもは勘違いをしやすい」と学んでるから、そうさせない『良い母』でいたかった。
私の『良い母』の定義は、
「子どもに勘違い(トラウマ)を持たせない」
「子どもの気持ちに寄り添ってやる」
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どれも、私が母親に求めてること‼️
私が親に求めてきたことは、
「親は子どもに目を行き届かせ、間違えがないように必要な知識を与えること」
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つまり、『失敗させないこと』
本当の『良い母』の定義は、
「子どもが自立した大人に成長できるようサポートすること」
結局、、、『良い妻』も『良い母』も、母である私が本当の大人になることだ
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